縮毛矯正

【髪の毛が臭い!?】縮毛矯正やパーマ後の残臭の対策まとめ

 

 

縮毛矯正をかけてから数日経つけど髪の毛がなんか臭い… いつまで続くんだろう?

 

 

施術としては申し分ないし、髪の毛もしっかりストレート。
今まで抱えていた悩みは解決して嬉しい!

でも、ずっと残っている臭いが気になる…

 

そんな状態になってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

感じ方は人それぞれかもしれませんが、自分だけならまだしも、

 

周りの人の迷惑になってたらどうしよう…

 

などと考えてしまったりしますよね。

 

そのような状態になってしまった時に、どうしたら良いのか?

そんなお悩みを解決していこうと思います。

 

 

この記事でわかること

・縮毛矯正(パーマ)後に臭いが残ってしまう理由
・臭いがつかないお店を選びの基準
・臭いがついてしまった時の対処方法

 

縮毛矯正(パーマ)後に髪の毛が臭くなってしまう理由

 

 

縮毛矯正後に髪の毛が臭い…

 

そうなってしまう原因は、主に2つの理由があります。

 

・薬剤の仕組みの問題で髪の毛に臭いが残っている

・施術のミスのせいで、髪の毛に臭いが残っている

 

大方の場合、このどちらか、もしくは両方が原因となっています。

 

薬剤の仕組みの問題での臭い

 

縮毛矯正の薬剤での臭いは、

・薬剤の還元剤(薬剤の主成分のようなもの)の種類

・アルカリ剤の種類

によって残り方がかなり違ってきます。

 

 

還元剤の種類

 

いくつも種類があるんですが、たとえば少し前に流行ったのコスメ系の縮毛矯正に使われるシステアミンという還元剤などは結構しつこく残ります。

それぞれ種類によっても臭いの残り方や臭いの種類が違います。

 

アルカリの種類

 

アルカリには揮発性と非揮発性という種類があって、

施術中に臭い薬剤の方が実は髪の毛の中から飛びやすく、髪の毛の中に残りにくいんです。

 

「施術中がやたら臭い薬剤」ってありますよね?

あれって実は、髪の毛の外に臭いが出ていってる証拠なので一概に悪いものではなかったりするんです。

 

ですが、現状では

「施術中の臭いとイメージの悪さ」から、メーカーが作る薬剤は非揮発性の臭いが飛びにくい薬剤の方が主流なんです。

 

 

もちろん、このような施術後の問題を防ぐために、施術で処置を施す場合が多いのです。

ですが、薬剤もお店によって使っているものが違いますし、対処方法もお店によって違いがあります。担当の美容師さんに相談してみましょう。

 

どのお店でも完全な対応が出来るとは限らないので、臭いのが何度も続くようであれば、思い切って美容室を変えてみるのも。

 

このパターンの場合はどちらとも、最短で1週間〜最長で3週間ほどで次第に臭いは取れていきます。

 

 

施術ミスによる臭い

 

美容師側による施術のミスによって臭いが残ってしまう場合もあります。

 

主には

・1液の流し残し

・2液が少ない事による酸化不足

の2パターンです。

 

1液の流し残し

1液(最初につける髪の毛を柔らかくする薬剤)を、しっかりと流せていない事によって臭いが残り続ける事があります。

それに加えて、髪の毛の乾かし方が甘い状態でアイロンを入れてしまったりすると…

 

残った薬剤がアイロンでより中に浸透してしまったり、はたまた濡れている状態でのアイロンで焦げ付いてしまった状態になり、

臭いも、薬液の臭いというよりは、少し焦げ付いたような独特な臭いがします。

 

このパターンは例外で臭い残りが数ヶ月続いてしまう事例もあり、この後の章で説明する対策でも対応が難しい臭い残りになります。

 

2液が少ない事による臭い

縮毛矯正やパーマの施術は2液(髪の毛の形を固定させる薬剤)が少ない事によっても起こります。

2液の量が少ないと1液によって形を柔らかくした部分を、全て固定させる事が出来ず、髪の内部に残り続け、その状態で髪が濡れる事によって臭いが発生します。

 

こちらの場合は

 

縮毛矯正(パーマ)後に臭いが気になる時の対処法

 

日々のシャンプーをしっかりと

 

基本的には、日々のシャンプーなどによって少しずつ少しずつ抜けていきます。

ケアを怠らず、一日の汚れをしっかりクレンジングしてあげる事で徐々に解決していきます。

 

シャンプーの香りによって上からごまかす事も考えられますが、香りによっては混ざって余計に不快な臭いになってしまう事も考えられるのでシャンプー選びは注意しましょう。

 

紅茶やお茶のでがらしを使う

 

シャンプー後に、紅茶やお茶の出がらしを使って軽くすすぐ事によっても効果が期待できます。お茶に含まれるカテキンには抗菌・消臭作用があります。

 

また、すすぐとかなりキシむようになると思いますが、その上からトリートメントをする事によって従来よりもトリートメントのノリが良くなる効果も期待できます。

引っ掛かりや摩擦で髪に負荷をかけないようにだけ、注意しましょう。

 

お部屋の消臭剤を使う

 

かなり意外に思われる方法ですが、お部屋で使う消臭剤(ファブリーズなど)を髪に振る事も効果的です。

つけすぎるとベタついてしまう可能性もあるので、調整は必要ですが、美容室で使用する薬剤を消臭するアイテムと成分的にあまり差はなかったりします。

香りがついているものですと、シャンプーと同様混ざって余計に不快な臭いになってしまう可能性があるので無香料のものをお勧めします。

 

 

まとめ

・臭いの原因は薬剤か施術によるもの

・中には数ヶ月と髪に残ってしまう場合も

・シャンプーをベースに気になるようだったらいくつかの対処法を試してみよう

 

 

美容室の施術中での工程でも炭酸泉やマイクロバブルを使ったり、マスキング効果のある薬剤を使ったりと色々な手段で臭いを解消する方法はあります。

 

対処法もいくつか挙げさせてもらいましたが、一番は施術終わりの状態で臭いが無いのが一番ですよね。

 

この記事で少しでもストレスフリーになってくれる人がいる事を願っております。

 

今日は以上になります。 それでは良い美髪ライフを♪